

REDEVELOPMENT
まち一体型複合開発※1
外観完成予想CG
武蔵小杉の未来を、
豊かに牽引する大規模再開発。
進化の舞台は、駅北側エリアへ。


北側遠景外観完成予想CG
先行して再開発が進められていた駅南側に対して、現在、駅北側の再開発も本格化しています。
本プロジェクトが誕生する場所は、「医療と文教の核」として掲げられ、
大学病院を中心に医療・教育・住宅・商業が複合した高度医療福祉拠点に位置づけられています。
日本医科大学武蔵小杉病院と連動した当該エリアの開発は、街区を3つのエリアに分類。
2008年以来、15年以上の歳月をかけて開発が進められています。

立地概念図

開発概念図
A・B地区(公園、教育施設、病院)
に次ぐ
大規模開発最終地区

開発概念図
大学キャンパス跡地のA地区には公園と教育施設が新たに整備。グラウンド跡地のB地区には、病院が移転。
駅に最も近い病院跡地のC地区には、武蔵小杉エリア最大級※2となる2棟1438戸のタワーレジデンスが誕生します。
川崎市HP平成27年度まちづくり委員会 「学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画の取組について」より
A・B地区
教育・公園・医療
充実した子育てや地域の健康を支える
総合病院が先行して完成。
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開放感あふれる広場でのびのび遊べる公園や、充実した学びを
提供する教育施設など、街の子育て環境向上に貢献しています。 -
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救命救急センターを有する災害医療拠点病院でもある
「日本医科大学武蔵小杉病院」が開業。街の健康を幅広く支えます。
C地区(ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ)
住宅・商業・福祉・医療
様々な世代が生涯を通じて
いきいきと輝ける場所へ
「まち一体型複合開発」※1
2棟のタワーレジデンスの低層階に交流や生活利便を支える多彩な施設が集積。
スーパーやドラッグストアなどの商業施設をはじめ、医療施設、保育施設、スポーツジム、高齢者福祉施設等が揃います。
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南西側外観完成予想CG
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外観完成予想CG

複合開発低層部フロア概念図
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Life support生活支援施設
生活利便性向上に寄与する、スーパーや飲食、
サービス等の商業施設を集約的に配置。 -
Childcare support子育て支援施設
街の住民の子育てを支援する機能として、
保育所などを整備。 -
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Clinic医療施設
クリニックや大学病院と連携する
地域医療機能を導入。 -
Healthcare健康増進施設
住民の交流を促し、健康で暮らせるまちづくりを
進めるためにスポーツジムを整備。 -
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Nursing facility 高齢者福祉施設
都市型の地域包括ケアシステムを構築し、
その中核となる高齢者福祉機能を実現。
これからのタワーマンションの
在り方を創造。
地域交流や自然調和を目指し、
街の緑ともつながる
開かれたまちづくりへ。

敷地配置完成予想CG
多摩川等の自然的資源との連続性に配慮した緑のネットワークを形成。
広大な敷地には、コスギコミュニティパークを中心に、四季を彩る植栽や水景を計画した3つのガーデンを配置。
更に緑豊かなコスギプロムナードにより、地域の人々にも親しまれる開かれた憩いの場を創出します。
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コスギプロムナード完成予想CG
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エコロジカルガーデン完成予想CG
草花や水辺の生き物に触れるなど、子ども達に新しい学びと体験を。
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コスギコミュニティパーク完成予想CG
緑豊かな歩行者通路。木陰でテレワークなど、思い思いのひとときを。
住民がのびのびと憩える、
開放的な広場を創出
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コスギコミュニティパーク完成予想CG
様々な交流が生まれる約1,200㎡の広大な芝生広場。
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自然を感じながらのヨガなど、リフレッシュできるひとときも。
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地域の交流を育むイベント開催も可能な広場。
敷地西側は電線地中化※や
道路の拡幅整備※により、
安全で美しい街並みに。
敷地西側は道路を拡幅し、歩車分離で安全性を向上。また電線の地中化で、駅北側の景観に新しい潤いの街並みを創出します。
※2027年7月中旬完成予定
西側歩道完成予想CG