
現地周辺航空写真
Position
ポジション

Introduction
鴨川と東山のあいだ、
静穏が保たれた聖護院。
東山・大文字を望む地に誕生
西に瀬音さやかな鴨川、
東に緑豊かな東山連山。
北に歴史を刻む京都大学、南に平安神宮。
京都を象徴する景観と
施設に囲まれた聖護院エリア。
緑の香もふくよかに、
京の華やぎをほのかに感じる静穏な地に
「ザ・パークハウス 京都聖護院」
が誕生いたします。

Area Attraction
鴨川と東山のあいだで、
京の佳趣を愉しむ
ポジション。
哲学の道や平安神宮のある
岡崎エリアも身近に。
東山・大文字を望み京の佳趣を愉しむ、静穏が保たれた「聖護院」。

平安時代が起源の聖護院。
京の文人墨客に愛された地。
平安時代後期、白河上皇の熊野参詣に案内役を務めた僧・増誉は寺院を賜り、その寺を「聖護院」と命名。寺の周辺は室町時代に集落が形成され、「聖護院村」となります。風趣にも恵まれ、後に紅葉の名所になり、また観梅とお茶を愉しむくつろぎ処にもなりました。そして、幕末。富岡鉄斎、大田垣蓮月、中島華陽をはじめ多くの文人墨客が住処とした聖護院村。鴨川の畔、東山を仰ぎ見るこの地は、文人墨客の創作欲を育むと共に、心を鎮める場所でもありました。
出典:「京都市1985年史料・京都市の歴史8巻左京区」

永観堂(徒歩21分/約1,660m)
Garden Culture
庭園文化
Retreat
東山を借景にした庭園文化。
その風雅が息づく日常。
東山の裾野を覆う豊かな緑、四季折々の景に潤いを育む琵琶湖疏水。その緑と水が織りなす景勝の地に、古くから山容を借景にした別邸や庭園が創られました。本計画地は、東山の緩やかな傾斜地に繋がり、流れ来る緑風にも風雅を味わえる場所です。

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Walking Path
彩り豊かな散策路
Retreat
季節の風情に癒される、
疏水沿いの散策路。
目的がなく歩く。それでも心が満たされる「哲学の道」。東山の麓、疏水沿いに続く小径は、春の桜、初夏の新緑、秋の紅葉など、季節を彩る表情もゆたか。野鳥の声も聴こえてくるその散策路は、永観堂、南禅寺へも繋がります。

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Art Culture
芸術文化
Retreat
多彩な文化や景観美が、
開けた空のもとに。
平安神宮の周辺は、京都市京セラ美術館や京都国立近代美術館、ロームシアター京都など、文化施設が集積するアート&カルチャーゾーンです。また、琵琶湖疎水沿いは、レトロな建築と自然美が調和した景観を愉しむことができます。
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