Evolution

広島新駅ビル「ミナモア」(徒歩5分)
「広島」の新しい未来がここに。
心躍る進化を続ける「広島」駅エリア。
この街の進化は止まらない。再開発による新たな発展がさらなる価値を付加しながら、
広島都市圏の新しいコアとして、これからの時代を牽引していきます。
Hiroshima Station
再開発事業が進捗する「広島」駅周辺エリア。
四半世紀に渡る再開発事業が着々と進み、
広島の玄関口にふさわしい姿へと変貌を遂げつつある広島駅周辺エリア。
新しい駅ビル「ミナモア」開業により、さらに魅力がアップします。
Building

広島新駅ビル「ミナモア」(徒歩5分)
「広島」の玄関口の新たな顔に。
賑わいや感動を創出する広島新駅ビル「ミナモア」。
広島・瀬戸内の玄関口にふさわしい新たな賑わいや交流、感動を創出する新しい駅ビルは、
地上20階・地下1階、高さ約100mの規模で、2025年春に開業しました。
広島新駅ビル「ミナモア」は開業後も魅力的な商業施設へ
JR西日本グループが発表した長期ビジョン2032等によると広島新駅ビル「ミナモア」の開発では
交通インフラとしての機能はもちろん、地域の魅力が高まるための取り組みなども盛り込まれ、
開業後の賑わい創生に期待が高まっています。
Tram
新しい駅ビルの2階に路面電車が乗り入れ。
駅前大橋線の開通により、
所要時間も短縮。
2025年、広島駅と都心部を短絡する駅前大橋線が開通し、同時に新しい駅ビルの2階に乗り入れ。
乗り換えがよりスムーズになり、所要時間も短縮されます。
Interview
広島駅エリアはこれからの広島の顔、
中心的存在に。
再開発完了後は 街の風景が一変するだけでなく、広島駅周辺エリアの 価値や位置づけも変化していくはずです。
これまでは通過点というイメージが強かった広島駅が、再開発を機に 目的地となり、紙屋町や八丁堀のように、新たな街の拠点の一つになる。広島駅周辺はこれからの広島の顔、街の賑わいをリードする中心的存在になっていく、そう期待しています。

広島電鉄株式会社 代表取締役会長
椋田昌夫
redevelop-ment
この街の進化は止まらない。
広島都心の発展は、新たなステージへ。
広島都心地域は2020年、全国でも15地域のみ選ばれた「特定都市再生緊急整備地域」に指定され、
「都市再生緊急整備地域」の指定とともに土地利用規制の緩和や税制などの様々な優遇措置によって都市開発の促進が図られています。
なかでも「広島駅周辺地区」と「紙屋町・八丁堀地区」を都心の東西の核と位置づけて「楕円形の都心づくり」が進められており、
これから変貌する都心エリアの姿に大きな期待が寄せられています。
※掲載の各再開発事業の内容については2024年3月時点の内容を記載しております。
※都市再生緊急整備地域/特定都市再生緊急整備地域概念図は 広島市ホームページ「再生緊急整備地域について」内『広島都心地域』の概要区(区域図PDFファイル)を基に描き起こした概念図です。