中古市場でも高い評価を獲得。
今後も期待が高まる、
OSAKA×タワマンの可能性。
タワマンは中古市場でも高いニーズを獲得しており、新築時からの価格上昇率は大阪市6区(※6) において平均約+24.6%となっています。 新たな都市居住スタイルを生み出し、 都心のランドマークとなったタワマン。 その価値は広く認められ、資産としての評価の高まりが見受けられます。

(出典元/調査 家いくら?調べ(2022年時点))
※6.大阪市6区とは北区・中央区・西区・天王寺区・浪速区・福島区を示します。
Reason to Focus
今、OSAKAとタワマンに
注目すべき理由。
大阪都心部エリア概念図
2024年9月に先行まちびらき。
未来の都心を体現するまちづくり
「グラングリーン大阪(うめきた2期地区)」が、いよいよ。
約45,000㎡の都市公園をはじめ、上質なホテルや大規模オフィス、洗練された商空間や住宅ゾーン等で構成される革新的なまちづくり「うめきた」。2024年9月に「グラングリーン大阪(うめきた2期地区)」の先行まちびらき、2027年に全体開業を控えた「新都心」の誕生により、OSAKAの価値はさらに高まっていきます。

※1.(出典元:グラングリーン大阪(うめきた2期地区)ホームページ)
「大阪・関西万博」が、
2025年に開催。
世界から脚光を浴びる都市へ。
「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする「大阪・関西万博」の開催により、OSAKAは世界からさらなる脚光を浴びる都市へ。また、「Osaka Metro 中央線延伸計画」、「IR 誘致計画」も検討されており、都心としての可能性はさらに広がっていきます。
開催期間 : 2025年4月13日 〜 10月13日

※2.(出典元:2025年日本国際博覧会協会)
キタとミナミを結ぶ、
新線「なにわ筋線」計画が
新駅開業に続き着々と進行中。
大阪駅と、なんばターミナルをつなぐ新線「なにわ筋線」が、2031年春開業を目標に進行中。その中で、大阪駅(うめきたエリア)地下ホームが2023年3月18日に開業。関西国際空港へのアクセス性が飛躍的に向上し、大阪の南北を結ぶ主要路線となることが期待されています。

※4.5.東海道線支線地下化・大阪駅(うめきたエリア):2023年3月18日開業(出典元:JR西日本ホームページhttps://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/osakatokei/0000584923.html)
都市の空に、悠々そびえる。
タワマンが創造してきた、
新たな都市居住スタイル。
「タワマンが創造したのは「新たな都市居住スタイル」。高層建築が林立する都市にありながら、開放的な眺望ときらめく夜景を愉しみ、気品あふれるエントランスホールやスカイラウンジで悠々と寛ぐ。その贅なる暮らしの在り方は、人々から憧憬を集めています。

(2017年10月竣工/分譲済)
暮らす、だけではない。
タワマンが生み出した、
資産性という新たな価値。
タワマンは、都心のランドマークとしての「資産性」という新たな価値を生み出しました。多様なライフスタイルに応えるプランニングにより、セカンドハウス需要や賃貸・売却等の流動性を高め、分譲マンションの新たなニーズを生み出し続けています。

中古市場でも高い評価を獲得。
今後も期待が高まる、
OSAKA×タワマンの可能性。
タワマンは中古市場でも高いニーズを獲得しており、新築時からの価格上昇率は大阪市6区(※6) において平均約+24.6%となっています。 新たな都市居住スタイルを生み出し、 都心のランドマークとなったタワマン。 その価値は広く認められ、資産としての評価の高まりが見受けられます。

(出典元/調査 家いくら?調べ(2022年時点))
※6.大阪市6区とは北区・中央区・西区・天王寺区・浪速区・福島区を示します。
Reason to Focus
今、OSAKAとタワマンに
注目すべき理由。
大阪都心部エリア概念図
Osaka 3 Major Areas
OSAKAの「3大都心」に迫る。
OSAKAの3大都心「キタ」・「ミナミ」・「天王寺」は、
なぜ、いつの時代も人々を魅了し続けるのか。
それぞれのエリアがもつ、
豊かな個性と可能性を探る。
「うめきた」全体開業により、
キタの都市機能および領域は、
ますます広がっていく。
2024年9月の「グラングリーン大阪(うめきた2期地区)」先行まちびらき(※1)により、「キタ」の領域は中津エリアまで拡張。そして、2027年の全体開業(※1)により、その広がりはますます加速し、国内屈指の巨大な経済・商業・文化都市圏へと、「キタ」は進化していきます。

※1.出典元:グラングリーン大阪(うめきた2期地区)ホームページ
地価上昇が続くOSAKA。
No.1の上昇率で、
価値向上を牽引する「キタ」。
大阪都心の中心部を担う6区(※6)の平均地価は上昇傾向にあり、直近10年で2倍以上に高騰し、その中でも大阪市北区の地価上昇率はNo.1(※7)。「キタ」は、OSAKAの価値を高め続ける牽引役を担っています。

※7.出典元:国土交通省 国土数値情報ダウンロードサービス 地価公示(2022年)
新駅開業により
さらに都市機能が拡大する、
交通の要衝。
2023年3月18日、「大阪駅(うめきたエリア)」がついに開業。これまで大阪駅に停車していなかった、特急はるか・特急くろしおが停車し、関西空港や和歌山方面とのアクセスが便利に。西日本最大の巨大ターミナルシティへと、さらなる飛躍を遂げていきます。

※5.大阪駅(うめきたエリア):2023年3月18日開業(出典元:JR西日本ホームページhttps://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/osakatokei/0000584923.html)
「うめきた」全体開業により、
キタの都市機能および領域は、
ますます広がっていく。
2024年9月の「グラングリーン大阪(うめきた2期地区)」先行まちびらき(※1)により、「キタ」の領域は中津エリアまで拡張。そして、2027年の全体開業(※1)により、その広がりはますます加速し、国内屈指の巨大な経済・商業・文化都市圏へと、「キタ」は進化していきます。

※1.出典元:グラングリーン大阪(うめきた2期地区)ホームページ
「職・住・遊」の
すべてを掌中にできる、
注目の都心居住エリア。
都心居住を望む感度の高い人々から注目を集める「ミナミ」。しかし、ここ10年間における「心斎橋」駅徒歩10分圏内の分譲マンション供給数は全4棟とごく僅か(※8)。この街ならではの利便性や希少性を手にできる物件の登場が待ち望まれています。

※8.MRC調べ(2022年9月時点)
新たなトレンドの発信地。
「大阪らしさ」を体現する、
活気あふれる繁華街「ミナミ」。
エネルギッシュで活気にあふれ、多様な世代・価値観の人々が集う「ミナミ」。まさに「大阪らしさ」を体現するこの街は、近年、世界中から人々が集う国際都市へと進化。新たなトレンドを発信する創造力をさらに高めています。

ファッション、グルメ、
カルチャーの最新ムーブメントを
体感できる「心斎橋」。
「ミナミ」の中でも、ひときわ鮮烈な個性を放つ「心斎橋」。世界的ブランドのフラッグシップショップ、独自のセンスを感じさせるセレクトショップ、メディアで話題のグルメスポットが集う街には、時代を先駆ける最新のムーブメントが躍動しています。

(Osaka Metro 御堂筋線「心斎橋」駅周辺街並み)
「職・住・遊」の
すべてを掌中にできる、
注目の都心居住エリア。
都心居住を望む感度の高い人々から注目を集める「ミナミ」。しかし、ここ10年間における「心斎橋」駅徒歩10分圏内の分譲マンション供給数は全4棟とごく僅か(※8)。この街ならではの利便性や希少性を手にできる物件の登場が待ち望まれています。

※8.MRC調べ(2022年9月時点)
文教の薫りと、
穏やかな暮らしの空気が息づく
憧憬の住宅地「上本町」。
商業・文化施設だけでなく、教育・医療施設の集積地としても知られる「上本町」。「近鉄百貨店」「上本町YUFURA」や「新歌舞伎座」、「明星学園」や「上宮学園」、「大阪赤十字病院」や「聖バルナバ病院」などが点在し、利便性を享受しながら、文教の薫りと穏やかな暮らしの空気に包まれる住環境が整えられています。

天王寺TENNOJI
「天王寺」が、
住まうための都心として
評価され続ける理由。
image photo(JR「天王寺」駅周辺街並み)
悠久の歴史を宿し、
豊かな緑が薫る
「上町台地」。
遥か昔より人々が暮らしを営んでいたという「上町台地」。聖徳太子ゆかりの「四天王寺」をはじめとする寺社仏閣が多く佇み、情趣ある街並みを形成しています。「天王寺公園」などの豊かな緑も息づくこの街には、いつの時代も変わらない緩やかな時間が流れています。

住まう都心として、
暮らしやすさを成熟させた
人気の「天王寺区」。
「SUUMO住みたい自治体ランキング2022関西版」で大阪市内第3位に輝いた「天王寺区」。都市に暮らす利便性と緑豊かな住環境が融合する街は、子育て層からも厚い支持を集めています。「住まう都心」としてのポテンシャルは、これからも受け継がれていくことでしょう。

※出典元:SUUMO住みたい自治体ランキング2022関西版
文教の薫りと、
穏やかな暮らしの空気が息づく
憧憬の住宅地「上本町」。
商業・文化施設だけでなく、教育・医療施設の集積地としても知られる「上本町」。「近鉄百貨店」「上本町YUFURA」や「新歌舞伎座」、「明星学園」や「上宮学園」、「大阪赤十字病院」や「聖バルナバ病院」などが点在し、利便性を享受しながら、文教の薫りと穏やかな暮らしの空気に包まれる住環境が整えられています。

天王寺TENNOJI
「天王寺」が、
住まうための都心として
評価され続ける理由。
image photo(JR「天王寺」駅周辺街並み)
Achievement of タワマン
ザ・パークハウスのタワマンが
歩んできた軌跡。
それは、三菱地所レジデンスの
「ものづくり思想」のもと、
「街づくりの在り方・都市の暮らし方」を
創造するもの。
つねに未来を切り拓き続ける、
誇りある系譜がここに。








2019年11月竣工(分譲済)
神戸遺産の継承
ザ・パークハウス
神戸タワー
地上33階建 / 352戸 / 2019年11月竣工
2020年度グッドデザイン賞受賞
神戸の風景遺産というべき歴史的建造物、旧ファミリアホールの一部外壁を基壇部に復元したタワーマンション。誕生から100年を超えた神戸のランドマークに、再び新たな命を吹き込んだ神戸発の「景観形成重要建築物保存・復元プロジェクト」です。ルネサンス様式を取り入れたクラシカルな装いを継承し、基壇部外壁の重厚な雰囲気を踏襲したほか、エントランスホールにはシンボリックな石造りの半円アーチを保存・復元。また、超高層制震技術など最新テクノロジーも取り入れ、次世代に遺したいタワーを創造しました。








2017年10月竣工(分譲済)
水都の新たな象徴
ザ・パークハウス
中之島タワー
地上55階建 / 894戸 / 2017年10月竣工
2018年度グッドデザイン賞受賞
古くから水都として栄えた大阪、その象徴と呼ぶべき中之島に、免震タワーマンションとして日本最高階数(2022年時点)である地上55階・総戸数894邸のタワーを創造しました。都心有数の経済拠点である中之島を、人がいきいきと住まう街へと進化させることを目指し、水と緑の風景に融け合うランドスケープや、ラグジュアリーな共用空間を整備。また、非常用エレベーターを活用した火災時避難計画など防災性も向上させ、未来に誇れるタワークオリティを実現しました。








2015年10月竣工(分譲済)
神戸港の新風景
ザ・パークハウス
神戸ハーバーランドタワー
地上36階建 / 345戸 / 2015年10月竣工
国際港湾都市・神戸の豊かな魅力を体現する「神戸ハーバーランド」に、この街の風景をさらに美しく昇華させるタワーマンションをデザイン。遥かな水平線と100万ドルと称される夜景を存分に愉しめるよう、バルコニーには透明なガラス手すりを採用しています。また、最先端のライフスタイルブランドを展開する「The SAZABY LEAGUE」とコラボレーションし、六甲山から神戸港までを一望できる共用空間「ビューラウンジ」も整備し、海を目の前に住まう歓びを謳歌できるタワーマンションを創造しました。
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※1. グラングリーン大阪(うめきた2期地区):2024年9月先行まちびらき(北街区のホテル・中核機能施設・商業施設およびうめきた公園の一部)、
2027年度全体まちびらき(出典元:うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」公式ホームページ https://umekita2.jp/)
※2.大阪・関西万博:2025年4月13日(日)〜10月13日(月)開催予定(出典元:大阪・関西万博ホームページ https://www.expo2025.or.jp/)
※3.なにわ筋線:2031年春開業目標(出典元:大阪市ホームページ https://www.city.osaka.lg.jp/toshikeikaku/page/0000427888.html)
※4.東海道線支線地下化・新駅設置事業:2023年3月18日開業(出典元:JR西日本ホームページ https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/osakatokei/0000584923.html)
※5.大阪駅(うめきたエリア)・東海道線支線地下化:2023年3月18日開業(出典元:JR西日本ホームページ https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/osakatokei/0000584923.html)
※上記※1~5で掲載の情報は2023年10月時点のもので、今後変更になる場合があります。
※6.大阪市6区とは北区・中央区・西区・天王寺区・浪速区・福島区を示します。
※7.出典元:国土交通省 国土数値情報ダウンロードサービス 地価公示(2022年)
※8.2012年以降に販売された新築分譲マンションの中で、「心斎橋」駅徒歩4分以内の供給は4棟となります。1Rタイプは除く。(2022年10月MRC調べ)
※掲載の「大阪都心部エリア概念図」は、大阪都心部周辺の空撮(2023年3月撮影)をもとにCGで表現したもので、実際とは異なります。また、KITA・MINAMI・TENNOJIというプロット付近の光柱は、各エリアの位置を表現したものです。